FFシリーズのMMORPGはアイテム課金要素がないので、ゲーム性を存分に楽しめる作品です。

MMO(Massively Multiplayer Online)RPGとしてのFF

FF14の多彩なキャラクターたち

PS4やパソコン・スマホ向けオンラインゲームの主流になりつつあるMMORPGとは、マッシブリー・マルチプレイヤー・オンラインゲームの略です。
和訳すると「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」という意味になり、オンライン上で繋がったフィールドの中で複数のプレイヤーが同時に参加できる仕組みです。

 

FF以外で有名なのはモンスターハンターや荒野行動などがあり、FFのMMORPGは他のプレイヤーと協力して敵を倒すモンハンに近い要素を持っています。
これまでのFFシリーズでは、ナンバリング作品でもあるXI(11)とXIV(14)がMMORPGとして発売されました。

 

パソコン、PS3、PS4など複数のハードから遊べるFF14については2019年現在も新しいストーリーが続々と追加され、オンラインゲームランキング上位を維持するくらい盛り上がっている人気ゲームです。
FF11についても、今なおアップデートを繰り返して稼働を続けています。

 

 

コアなゲームマニアはFF11派?

協力してモルボルを倒すFF11のキャラ

FF11とFF14の2つのMMORPGを比べると、FF11の方が難易度が高いです。オンラインゲームの特性からストーリーごとの難易度はともにピンキリですが、他のプレイヤーが滅多に持っていないレアアイテムなどが豊富で、プロ級のゲーマーは他のプレイヤーに比べて差別化を図りやすい仕様になっています。

 

FF14は比較的初心者に優しい設定で、レアアイテムも攻略法を知れば一通り揃えることができ、ある程度やり込めば多くのプレイヤーが同等のレベルに達することができます。
ちなみにFF14はレベル35まで無料でプレイすることができるので、MMORPGとしてのFFに興味を持ったら気軽にプレイしてみてください。

 

後発組でも楽しめる?

MMORPGで気になるのが先行プレイヤーの優位性です。
最新作のFF14でも正式リリースしたのが2013年なので、すでに6年以上が経過しています。

 

MMORPGは全般的に後発組でも先行プレイヤーに追いつきやすい特性があり、始めた当初は比較的スムーズにレベルアップしていきます。
そして新たなエピソードが解放されるごとに、レベルキャップが開放される仕組みなので、一定時間プレイしてメインストーリーをクリアできれば先行プレイヤーに追いつけます。

FF14でレベルアップする様子

MMORPGの中でもFFは後発組に優しい設定になっているので、頂点を目指したい方でも今から始める価値が高いです。
2つのMMORPG作品は世界が非常に幅広く、街中を探索したりミニゲームでまったり過ごす楽しみ方もありますよ。

 

 

無限に続くストーリーと仲間と協力する煩わしさがネック

MMORPGはメインストーリーが存在しますが、メインストーリーのラスボスを倒すまでの難易度は低いです。
そこからは、無限にアップデートされるストーリーを続けていくので、毎日ゲームを続けるアクティブユーザーに向いています。
ラスボスの目標に向かってプレイして、全クリしたらゲームを休む時間を作りたい人は、通常の完結型RPGをプレイした方がいいでしょう。

 

 

また、MMORPGは仲間を作って協力プレイすることがとても重要です。新たな仲間を見つけるプラットフォームが整っているので知り合いがいなくても手軽に仲間を見つけられますが、自分のペースで黙々とプレイしたい人は、他のプレイヤーとのやり取りを煩わしく感じる意見もあるようです。

 

ただ、時代はMMORPGが主流になり、幅広いスマホアプリが大ヒットしているように、MMORPGをプレイした人は他のプレイヤーがいないとつまらなく感じてしまう面もあります。
MMORPGとしてのFFはアイテム課金要素がないのでゲーム性を存分に楽しめる大ヒット作品です。MMORPGにネガティブなイメージを持っている方でも、ぜひ一度プレイしてみてください。